社員インタビュー

JAKE

2024年 新卒入社

最短距離でデータサイエンティストへ

データサイエンティストの仕事にもともと興味があり、この会社ならそれを仕事としてできそうだと感じたのが「久」に応募した理由です。大学・大学院はアメリカの学校でコンピュータサイエンスを専攻し、プログラミング、AIの仕組み、データベースなどを幅広く学びました。卒業時期が日本の就職スケジュールとずれていましたが、ご縁があり入社することになりました。入社後はマーケティングチームでアナリストとしてデータ集計や分析レポートの作成を担当しました。入社2か月後、会社の組織変更のタイミングで異動となり、データサイエンティストとしてクラウドサービス事業を担当することになり、希望していた仕事を任せてもらえるようになりました。正直、もう少し下積みや勉強の期間があると思っていたので、このスピード感にはよい意味で驚きました。
入社前のイメージとのギャップとしては、仕事が終わればすぐ帰れるという環境です。残業も本当に少なく、ワークライフバランスが取りやすい点は良かったと感じている部分です。そして何より、アットホームな雰囲気があります。自分の好きなタイミングでゆっくりとランチ時間を過ごすことができますし、お弁当箱をオフィスで洗って持ち帰ることもできます。 また、代表をはじめ、役員との距離感も近いので、気になったことを言いやすく、オフィス環境の改善にもつながりやすいと思います。

 

ECサイトの成長を支える、ダッシュボード開発

現在はデータサイエンティストとして、ECデータマネジメントクラウド「ECコネクター®DashBoard」の開発を担当しています。
作業の一例としてあげてみると
・ECコネクターで取得したCSVデータのデータカラム及びデータ値の確認
・ダッシュボードの集計軸にあわせて不足している指標、例えばリピーター判定や初回購入の識別、購入回数の集計処理をSQLにて実施
・BIツールへ投入して表やグラフに可視化する
社内ではエンジニアと数値に間違いや不整合がないかを確認する作業やダッシュボードの修正を行い、セールスとは納期と顧客要望の調整、コンサルタントやアナリストとはデータ移行周りを連携しています。今後はAI活用もさらに進め、売上予測や在庫予測などの予測モデル構築に挑戦していきたいと考えています。

 

プロダクトを形にする難しさと面白さ

「ECコネクター® DashBoard」は、もともとエクセルで作成していたレポートを出発点に構想を固めました。しかし、エクセルのレポートを単純に置き換えることと、裏側でデータ集計しデータを取り込み、きれいに描画するプロダクトを設計し実装することは全く別物です。正解やお手本がない中自分で判断することは、自由度が高いぶん、正しいのか不安になることもあり、プレッシャーも大きかったです。
設計・実装・改善を繰り返す中で、1年経って知識や経験が積み上がりましたが、設計の見直しやアップデートを継続して最適解を探し続けています。大きな仕事を任されるからこそ、やりたいことを実現できるチャンスがある一方で、納期や品質に対する責任が伴うので、自分が担う難しさも実感しています。依頼された画面やビジュアルをダッシュボード上で思い通りに再現できた瞬間は、達成感があります。プログラミングの制約の中で自分の表現を実現する“ゲーム的”な面白さがあります。うまくいけば嬉しく、うまくいかなければ悔しくて次の工夫につながる――その循環が仕事の原動力になっています。

 

逆算思考でメリハリを、プライベートも大切にする働き方

私の仕事は「データをもとにプロダクトを作る」ことです。データ取得に時間がかかることが多いため、納期から逆算してまず必要なデータが揃っているかを最優先に確認します。データが揃えばあとは自分の作業に集中して開発を進められるので、スケジュールは常にその前提で組んでいます。
繁忙期には急なスケジュール変更にも柔軟に対応しますが、基本的に残業は少ないです。水曜日は「ノー残業デー」が設定されていますし、プライベートの予定がある日は、定時で帰れるよう調整して、メリハリをつけて働いています。

久を一言で表すと?

期待に応えようと頑張れば、それに見合う仕事を任せてくれます。“会社のパーツ”ではなく、一人ひとりをきちんと見てくれている実感があります。